ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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Medicinova社のibudilast(MN-166)臨床試験の中間結果
・日本では商品名ケタスにて脳梗塞後遺症に適応のある薬剤の第2相臨床試験の中間結果です。

▽Medicinova社の主任研究者らがアメリカ神経学会年会で、現在実施中のALSに対する臨床試験の中間解析結果を公表しました

▽この中間解析では、25名の呼吸器を使用していない患者の6ヶ月間の無作為割付試験の結果が用いられました

▽その結果、6ヶ月間のALSFRS-R得点の変化量はMN-166群では平均4.55点、プラセボ群では平均5.80点でした。この得点差は、主としてALSFRS-Rの2つの下位尺度の違いによるものでした。それは、ALSFRS-R Arm得点およびALSFRS-R Bulbar得点でした。

▽ALSFRS-R Bulbar得点の6ヶ月間の変化量はMN-166群では平均0.90点、プラセボ群では平均1.80点でした。またALSFRS-R Arm得点の6ヶ月間の変化量はMN-166群では平均1.50点、プラセボ群では平均2.40点でした。

▽静的肺活量の6ヶ月間の変化量は、MN-166群では平均10.93%、プラセボ群では平均12.71%でした。

▽以上の結果は、解析対象となった症例数がまだ少ないため、統計的有意差の有無の議論はできる段階ではないようです。

▽良好な最終結果が期待されます

http://www.streetinsider.com/Corporate+News/Medicinova+(MNOV)+Will+Present+Strong+Interim+MN-166+Data+in+ALS+at+AAN%3A/11520895.html
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