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10代の学生が放課後研究によりALSモデルにおけるメープルシロップの効果を検証
・ALS NEWS TODAYの4月14日付の記事からです。現段階でヒトへの直接的な適応は控えるべきと警告されています。

▽カナダの10代の2名の学生が放課後の研究によりALS動物モデルにおいて、メープルシロップが運動神経細胞保護作用を有することをみいだし、報告しました

▽2名の学生は、モントリオール大学病院の研究者らの指導の下で放課後の研究課題として、ALS線虫モデルを用いて研究を行いました。

▽線虫モデルはヒトとは組織的構造は大きく異なるものの、例えば神経保護に関与する遺伝子群はかなり似通っていることがわかっています。

▽今回学生らは、メープルシロップが線虫モデルにおいて運動神経保護作用を有することをみいだし、Journal of Agricultural and Food Chemistry誌に報告しました

▽このアイデアはもともと糖類がALSモデル動物において、神経保護作用を有することを、同大学の研究者らがみいだしたことから生まれたアイデアです。

▽TDP-43蛋白症を再現する線虫モデルを用いました。これらモデル動物にメープルシロップを与え、12日後の運動機能を観察しました。その結果、4%のメープルシロップ液を与えた群では、麻痺している線虫の割合が50%が17%に減少しました

▽メープルシロップは、抗酸化作用の強いポリフェノール類、特に神経保護作用を有するgallic acidとcatecholに富んでおり、これらポリフェノールと糖の組み合わせが効果的に作用したのではないかと考察されています。

▽糖類の長期的な摂取は有害となるため、ヒトへの直接的な適応は控えなければならないと研究者らは述べています

引用元
https://alsnewstoday.com/2016/04/14/maple-syrup-protects-motor-neurons-in-als-model-using-worms/
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