ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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olanzapineのALSに対する第2/3相臨床試験(過去情報です)
・ドイツ、Charite Universityにおいて、オランザピンのALSに対する第2/3相臨床試験が実施中です。

・この臨床試験では合計40名の患者(ステージ1の第2相段階と思われます)が、オランザピン10mg+リルゾール100mgないし、プラセボ+リルゾール100mgに無作為割付され、52週間追跡されるものです。オランザピンの体重増加作用により、ALSに対して治療的に作用することが期待されるものです。

・オランザピンは非定型抗精神病薬に分類される薬剤で、主として統合失調症、双極性障害などに用いられます。抗精神病薬といえばピモジドなどTDP-43蛋白症に対する有効性が期待される薬剤ですが、この臨床試験では、ALSにおいては低体重が予後不良因子として報告されていることから、オランザピンの副作用としてしばしば報告される体重増加を利用して、予後改善効果がみられないかどうか検証するもののようです。

・2014年段階で募集中になり、その後更新がない状況です。結果がでればなんらかの情報が得られるものと思われます
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