ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
ALSにおける免疫細胞の重要性
・Neuroscience newsの3月17日付記事からです
・最新号のScience誌に掲載された論文が紹介されていました
・ALSにおいて免疫系細胞をターゲットとした新たな治療法開発につながる可能性があります

▽Cedars-Sinaiの研究者らは、脳内の免疫系細胞がALSの病態進展に直接的な影響を与える可能性を報告しました

▽今回、研究者らは、ALSの原因遺伝子の一つとして知られるC9ORF72遺伝子を除去したモデルマウスを用いて、免疫系細胞について調べました。

▽その結果、モデルマウスはALS類似症状を呈することはありませんでしたが、免疫系に異常をきたしました。C9ORF72遺伝子がないと、免疫細胞内器官であるリソソームが機能しなくなることがわかりました

C9ORF72遺伝子は、脳内免疫系細胞が正常機能を維持するために重要な役割を果たしていることがわかりました。ALSにおいてもC9ORF72遺伝子の過剰伸長による免疫系の機能異常が病態に関与している可能性を示唆するものです。

▽今回の結果は、ALS患者の10%程度を占めるとされるC9ORF72遺伝子変異ALSにおける治療法開発に新たな視点を提供するものです

引用元
http://neurosciencenews.com/als-immune-cells-3875/
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.