ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSでは末梢の単核球機能の変化と中枢神経への浸潤がみられる
▽ALSの共通した病態として中枢神経における神経炎症所見があげられます。しかしながら、運動神経変性において、末梢での免疫系の役割や中枢神経系固有の免疫系との相互作用はよくわかっていません

▽今回、研究者らはALSにおける末梢単核球の病態に果たす役割について調べました。

▽その結果、ALSにおいては、末梢血中の単核球が、その構成要素、機能、遺伝子発現において異常を来していることがわかりました。

▽さらに、ALSモデルマウスにおいて、末梢単核球の中枢神経への浸潤が、運動神経細胞の生存期間の延長と関連することが明らかになりました

▽さらに、ヒト免疫グロブリンないし、ヒトFcフラグメント抗体断片(Fabフラグメントではなく)を含む抗体注入により、末梢単核球の中枢神経浸潤が増加し、発症遅延効果がみられました

▽以上の結果は、ALSの病態における末梢単核球機能の果たす役割の重要性を示唆するものであり、ヒト免疫グロブリンによる末梢単核球機能の増強が、ALSに対して治療的となる可能性を示唆するものです

(この研究は、ドイツ、Ulm UniversityのZondlerらにより報告され、平成28年2月24日付のActa Neuropathologica誌に掲載されました)
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みんなで申出しましょう
みんなで申出しましょう。

主治医に申出、大学病院、厚労省に申請しましょう。
主治医、大学病院、厚労省に対応できない、6週間でできないと言われたら、なぜできないか、どうすればできるかを文書でもらいましょう。
1.制度の問題点を明らかにし、主治医、大学病院、厚労省に解決策を考えさせましょう。それにより良い制度に変えましょう。よい制度になれば、治療方法ができたときに、スムーズに治療が受けれます。
2.もらった文書を公開しましょう。このブログ、マスコミに公開しましょう。マスコミで話題を巻き起こし、論議を起こしましょう。
3. 論議を起こし、研究者に患者の悲痛な声を届け、研究者の尻を叩きましょう。

私は主治医が東大出身のため、4月になれば、東大に遺伝子治療の申出をします。
皆様も、メチコバール、BrainStorm社、アメリカの遺伝子治療、MN-166、自分が受けたい治療で申出してください。
申出は、患者の権利であり、患者しかできないものです。
2016/02/29(月) 11:39:41 | URL | かなくん #- [ 編集 ]
情報伝達より速い神経細胞 iPS細胞から作製成功
以下の記事が出ていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160227/k10010423481000.html


2016/02/29(月) 11:51:32 | URL | かなくん #- [ 編集 ]
患者申出!賛成!!!
かなくんさん

賛成です!
患者それぞれが患者申出療養制度を積極活用すべきです。
ALS患者の申出が多ければ、それ自体がALS患者の治療を求める声になると思いますし、治療の成果も情報共有すれば、患者それぞれの選択肢の拡大にも繋がります。

患者が意思表示し、行動を起こすことが非常に重要になってくると思います。
患者申出療養制度はALS患者の為にあるのか?と言われるくらいに多くの声が上がることを願います。
2016/02/29(月) 20:08:53 | URL | いのべた #- [ 編集 ]
富川悠太アナウンサー
4月から報道ステーションの新メインキャスターを務められる富川悠太アナウンサー。
報道ステーションでALSの現状や薬事承認の問題点、患者団体の問題点など取り上げてもらえるといいですね。


http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/men/tomikawa/index.html?utm_source=antenna
2016/03/01(火) 23:26:52 | URL | いのべた #- [ 編集 ]
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