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ストレス顆粒形成にはPur-alphaが必要
・ALS FORUMの1月29日付記事からです

▽Pur-alpha蛋白質はDNAおよびRNA結合蛋白質であり、近年C9ORF72遺伝子の過剰伸長部位に結合し、ALSの病態に関与する可能性が示唆されている蛋白質です

▽今回研究者らは、Pur-alphaはFUS変異ALSの病態においても重要な役割を果たすことを明らかにしました

▽FUS変異ALS患者より採取したリンパ芽球において、Pur-alphaは、ストレス負荷後の細胞質のストレス顆粒において、変異FUS蛋白質と同時に局在化していることがわかりました。

▽Pur-alphaは、Pur-alpha発現を抑制するとストレス顆粒形成が阻害されたことから、ストレス顆粒形成に必要な蛋白質と考えられます。

▽運動神経細胞において、Pur-alphaを過剰発現させると、変異FUS蛋白質の核内局在化が回復し、FUS毒性が緩和されました。

▽Pur-alphaは今後、ALS治療薬開発におけるターゲットとなりうる可能性があります

引用元
http://www.researchals.org/page/news/15251
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