ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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グルタミン酸再取り込み促進と酸化的ストレスを減弱させる遺伝子治療はALSモデルマウスの生存期間を延長させる
▽研究者らは、今回EAAT2、GDH2、NRF2などの遺伝子をコードするレンチウイルスを用いて、過剰興奮―酸化的ストレス系へ作用する多因子的遺伝子治療を行い、治療的効果を検証しました

▽これら遺伝子の導入により、細胞外グルタミン酸の作用減弱と抗酸化作用の増強が期待されます。これら遺伝子は別々に導入しても治療的効果が観察されませんでしたが、同時に導入することによりALSモデルマウスの生存期間を延長させる効果が観察されました

▽今回の結果は、これら多因子的な遺伝子の導入治療が、今後ALSの治療法開発において画期的な戦略になる可能性を示唆するものです。

引用元
http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs12031-015-0695-2
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