ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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脂肪組織由来幹細胞条件培地は、ALSモデルマウスの生存期間を延長する
▽脂肪間質細胞は様々な栄養因子を分泌し、神経細胞を保護する作用を有しています。今回研究者らは脂肪組織由来幹細胞条件培地(培養細胞自身により改良された培地)を用いて、SOD1変異ALSモデルマウスへの有効性を検討しました

▽発症後のモデルマウスに脂肪組織由来幹細胞の条件培地を投与したところ、生存期間の延長効果を認めました。さらに運動神経細胞数も保持され、ミクログリアやアストロサイトの発症初期における活性化の程度も減弱していました。

▽炎症や神経細胞死に関与するリン酸化酵素(mitogen-activated protein kinase)などの濃度も減少していました。

▽神経保護作用においては、神経成長因子が重要な役割を果たしていることがわかりました。以上の結果は、脂肪組織由来幹細胞条件培地がALSに対して治療的に有用である可能性を示唆するものです

(この研究はインド、Indiana UniversityのFontanillaらにより報告され、平成27年11月20日付のScientific Reports誌に掲載されました)
引用元
http://dx.doi.org/10.1038/srep16953
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H A L 医療用下肢タイプ、厚生労働省より医療機器として製造販売承認を取得
HALが医療機器として、承認を取得しました。
対象疾病は、
脊髄性筋萎縮症(SMA)、球脊髄性筋萎縮症(SBMA)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)、遠位型ミオパチー、封入体筋炎(IBM)、先天性ミオパチー、筋ジストロフィー です。
今後、医療保険適用され、普及が進むことが期待されます。

http://www.cyberdyne.jp//wp_uploads/2015/11/151125_薬事承認プレスリリース1.pdf

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000105014.html
2015/11/25(水) 12:31:54 | URL | かなくん #- [ 編集 ]
Re: H A L 医療用下肢タイプ、厚生労働省より医療機器として製造販売承認を取得
>かなくんさん

いつもありがとうございます。お礼遅くなりました
承認対象疾患が決まったのですね。
記事にさせていただきます。
ありがとうございました
2015/12/04(金) 23:44:45 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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