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神経疾患治療薬を血液脳関門を透過させ脳内に届ける技術を開発
・ALS FORUMの11月5日付記事からです

▽ボストン大学やハーバード大学の研究者らはパーキンソン病モデルマウスを用いて、薬剤を通常では透過できない血液脳関門を通過させる技術を開発しました

▽Neursurgery誌に掲載された報告によると、この技術はパーキンソン病のみならず、その他の多くの神経疾患への適応が可能とのことです。血液脳関門は血液中の有害物質などが脳内に到達することを防ぐ役割を有し、血液脳関門のため薬剤のおよそ98%は中枢神経に到達することができません。

▽今後は、神経疾患や精神疾患、慢性疼痛、てんかんなど中枢神経疾患への適応を目指したいとしています。

▽今回行われた治療は、鼻腔内から頭蓋底を開窓し、その後鼻腔粘膜の移植片で開窓部位を被覆し、この部分から薬剤を注入する方法です。パーキンソン病モデルマウスに対して、グリア細胞由来神経栄養因子が体外投与され、直接的に髄腔内投与する方法と同等の有用性が確認されたとのことです。

▽今後は多くの神経疾患にこの方法を適応し、有用性について確認したいとしています

引用元
http://medicalxpress.com/news/2015-10-techniques-bypass-blood-brain-barrier-drugs.html
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