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ALSと成長ホルモン
・ALS NEWS TODAYの10月28日付記事からです

▽最近Neural Regeneration Research誌に掲載された論文でALSと成長ホルモンについての総説が掲載されていました

▽成長ホルモンは蛋白同化作用を有し、インスリン様成長因子(IGF-1)を介して多くの組織において成長促進作用を発揮すると考えられています。

▽ALSのモデルマウスにおける実験では、成長ホルモンとIGF-1の同時投与が発症遅延効果や生存期間の延長効果を有することが示されています。

▽また、ヒトALS患者においても成長ホルモンの分泌不全が2/3の患者にみられることが報告されています。

▽これまで、ALS患者に対する成長ホルモンの有効性を検証した臨床試験が行われていますが、残念ながら有効性を支持する結果は得られていません。

▽投与量が少なかった可能性や、ヒトにおいては成長ホルモン単独での投与は治療的には不十分である可能性があり、今後ALSの病態における成長ホルモンの役割を解明し、治療的有効性についてさらに検討することが必要です。

引用元
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4590220/
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コメント
コメント
iPS細胞で神経細胞作製。アルツハイマー病,ALSなど病態再現
以下の記事が出ていました。

https://newswitch.jp/p/2584
2015/11/06(金) 16:30:57 | URL | かなくん #- [ 編集 ]
かなくんさん 情報をありがとうございます。 慶応義塾の岡野教授は数ヶ月前にプレート上にてALS神経細胞をips技術を用いて再現し、既存薬700種類の中から確か17種類の有効な既存薬をみつけたと発表していましたが、発表の順番が?な気もします。今か今かと17種類の発表をまっいますが論文が通らないのか勇み足なのか、疑問がありますね。日本の研究者たちは発表する事に重きを置いているような気もします。 実際アメリカと違い他人の研究に対し臨床医含め情報収集が全くされて無くて情けなくなりました。 京大の井上教授のアナカルジン酸も結局は??
な感じを受けました。 勿論日本生まれのipsが育ての親になる事を期待しています。
2015/11/06(金) 17:28:11 | URL | ベジータ #- [ 編集 ]
Re: iPS細胞で神経細胞作製。アルツハイマー病,ALSなど病態再現
>かなくんさん

情報ありがとうございます。
記事にさせていただきます
2015/11/06(金) 21:27:39 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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