ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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イソレカノール酸の神経保護作用
▽パーキンソン病やALSにおいては、病態において酸化的ストレスや異常なGSK3β活性、ミトコンドリア障害などが関与していると考えられています

▽神経毒性を有するL-BMAAで処理したALS細胞モデルを用いて、研究者らはイソレカノール酸(真菌由来の天然産物)の神経保護作用について調べました。

▽イソレカノール酸であらかじめ処理した場合、GSK3β活性とCK1活性の抑制がみられ、酸化的ストレスの減少、ミトコンドリア損傷の減少、アポトーシスや細胞死の抑制がみられました。

▽以上の結果はイソレカノール酸が神経保護作用を有する可能性を示唆するものであり、今後の動物モデルなどでの検証が期待されます。

(この研究は、スペイン、Fundación MEDINAのde Pedroらにより報告され、平成27年10月6日付のNeuropharmacology誌に掲載されました)
引用元
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0028390815301210
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コメント
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無題
いつも、丁寧なコメントありがとうございます!
TPD-43を分解する薬で、ピモジドは、副作用が強いので、現在認可されている薬で、知っている範囲でよいので、教えて下さい!
お願いします!
2015/10/13(火) 23:11:50 | URL | 倉持 #Vw3fgwu. [ 編集 ]
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