・遺伝子治療研究所のパイプラインが更新されました。以下のページをご参照ください
http://www.genetherapy-ri.com/wp-content/uploads/2015/09/Pipeline_jp_1509.pdf#view=fitH
・ALSでの臨床試験開始が2017年とあります。早期実現を期待します。
・いのべたさん、ありがとうございました。
最初に情報が出てから今か今かと待ってましたが、本当に喜ばしいです。
これは進行が進んだ患者でも、申出療養制度の実施により、治験が受けられる可能性が高いと考えてよろしいでしょうか?
いつも、お忙しい中更新ありがとうございます。
治験に組み込まれる際には、実施主体の判断により、治験そのものに対するエントリー基準が適応されると考えてよいと思います。
もし治験のエントリー基準を外れる場合には、本来の患者申出療養制度の主旨に則り、臨床研究中核病院での倫理審査等を経て、適応が考慮されるものと思われます