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ヨーロッパでNP001が条件付で承認前投与可能に
・ALS NEWS TODAYの9月22日付記事からです

▽Neuraltus製薬は、Idis社と共同で、ヨーロッパ版のCompassionate use、もしくは患者申出療養制度ともいえる、Managed Access Programにより、承認前薬剤であるNP001を、一定の条件をクリアしたALS患者に対して提供することを公表しました。

▽NP001は炎症細胞であるマクロファージの制御因子であり、抗炎症作用を発揮することで治療的効果が期待されている薬剤です。第2相臨床試験が終了したところですが、未承認の薬剤です

▽Neuraltus社は、組織としてNP001のManaged Accessに同意し、Idis社を通じて、NP001が提供されます。Idis社のManagement Access事業は、治療法のない難病患者を対象に、未承認薬に対して倫理的に提供することを意図するものです。

・ヨーロッパ版の患者申出療養制度ともいえるManaged Accessですが、企業が主体的に未承認薬剤の提供に動くという今回のニュースは驚きです。今後の展開が注目されます。

引用元
http://alsnewstoday.com/2015/09/22/neuraltus-and-clinigen-group-launch-np001-managed-access-program-in-europe-for-als/
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無題
ということは、この薬剤は、輸入代行業者を通して、医師の処方があれば、日本でも、購入可能なのでしょうか?
お願いします!
2015/09/24(木) 21:01:57 | URL | 倉持 #Vw3fgwu. [ 編集 ]
Re: 無題
>倉持さん

NP001のManaged Accessについては、Idis社の方で個別に審査があるようです。そのため、現段階での日本国内での使用は困難と思われます。ヨーロッパ圏内に限られるような記載もあります。
2015/09/26(土) 00:32:15 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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