ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSの新たな治療対象の可能性
・ScienceDailyの9月3日付記事からです

▽Johns Hopkins大学の研究者らが公表した最近の研究結果によると、ALSに対して新たな治療戦略の可能性が開拓されました

▽Endothelin-1(ET-1)は血管内皮細胞が産生する小分子であり、血管新生能を有し、アストロサイトからも分泌されることが知られています

▽ALSの病態進行にはアストロサイトの機能不全が関与していると考えられており、ET-1はこれまでの研究から、ALSの病態進展にかかわる様々な細胞内経路に関与することが示唆されています

▽遺伝子的研究により、ALS患者ではET-1とその受容体であるET-Bが増加していることが観察されています。

▽今回、研究者らは、ALS患者由来の組織やモデルマウスを用いて、神経細胞死がおきている部位で、ET-1とET-Bの発現量がどうなっているかを調べました

▽その結果、運動神経細胞において、ET-B発現量の増加がみられ、アストロサイトではET-1の増加がみられました

▽以上の結果は、ALSの病態進展における血管内皮系の異常の存在を示唆するものであり、今後の治療的介入のターゲットとなりうる可能性を示唆するものです

引用元
http://www.sciencedaily.com/releases/2015/09/150903132041.htm
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