ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSに特徴的な炎症パターン
・ALS NEWS TODAYの9月1日付記事からです

▽最近Neural Plasticity誌に掲載された論文において、研究者らはALSに特徴的な炎症反応について調べました

▽この研究の目的は、炎症反応をターゲットとした治療法の妥当性について検証することです。研究にはALS患者から提供された脊髄などのサンプルが用いられました。

▽その結果、脊髄におけるアストロサイト、ミクログリアなどのグリア細胞において、炎症反応マーカーが増加していることがわかりました。炎症促進性サイトカインのIL-6やTNF-αなどの増加が観察されました。

▽さらに脊髄運動神経においては、神経変性をもたらす炎症因子であるIL-1bの増加が観察されました

▽一方で、抗炎症作用を有するサイトカインであるIL-10については、凝集蛋白質内に局在化しており、IL-10による潜在的な抗炎症作用が減弱している可能性が示唆されました。

▽以上の結果は、ALSにおいて炎症反応が関与していることを示唆するものであり、将来的な治療法開発に寄与することが期待されるものです

引用元
http://alsnewstoday.com/2015/09/01/als-patients-show-a-specific-pattern-of-inflammatory-response/
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