ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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メラノコルチン受容体アゴニストのACTH 1-39の神経保護作用
▽ACTH 1-39は、メラノコルチンファミリーに属し、副腎からの副腎皮質ステロイド分泌を促進します。同時にメラノコルチン受容体は中枢神経と免疫細胞に発現していることがしられています

▽中枢神経において産生されるACTHは、副腎皮質ステロイドとは独立に、グリアと神経細胞の直接的な保護作用を有する可能性が示唆されています。

▽研究者らは、これまでにACTH 1-39が興奮毒性や炎症物質からオリゴデンドログリアとその前駆細胞を保護する働きを有することを報告しました

▽ACTHが神経細胞に与える直接的な影響を調べるため、ラット培養神経細胞を用いた細胞実験が行われました。スタウロスポリン、グルタミン酸や活性酸素などのアポトーシス誘導物質、興奮毒性物質や、炎症誘発物質などの侵襲刺激から、AVTHは神経細胞を保護する作用を有することが明らかになりました

▽以上の結果は、ALSなど、興奮毒性や、炎症反応が病態に関与していると考えられている神経変性疾患において、ACTHが治療的効果を有する可能性を示唆するものであり、今後の検証が必要です

(この研究は、アメリカ、Wayne State UniversityのLisakらにより報告され、平成27年8月20日付のExperimental Neurology誌に掲載されました)
引用元
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S001448861530073X
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患者申出療養について
中央社会保険医療協議会の議事次第に患者申出療養の資料が掲載されています。(ページ下部)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000095567.html
2015/08/26(水) 12:29:26 | URL | かなくん #- [ 編集 ]
Re: 患者申出療養について
> かなくん さん
いつもありがとうございます
記事にさせていただきます
2015/08/26(水) 23:52:39 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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