ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
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『山中教授が滋賀・大津に!~難病のつどい1・14~』に行ってきました。
皆さん、こんにちは、
昨日、滋賀県大津市で開催された『山中教授が滋賀・大津に!~難病のつどい1・14~』に行ってきました。
寒い中多くの方が来られており、会場には紳士淑女の方々が一杯でありました。会場の方々は、山中教授のiPS細胞に注目されており、また滋賀県とNPO法人滋賀県難病連絡協議会の人達が聴講者で歩くのに困難な人をとても親切にフォローされておりました。
開園となりましたら水を打ったように静かとなり、自分の吐く息の音が気になりました。山中教授は、これまでの研究内容を簡単に説明され、また冗談を交えてお話をされました。僕としては昨年末より勉強してきた内容と同じだったので十分理解出来ましたが少し退屈でありましたが、ALSの最新情報を聞くにあたり嬉しく思いました。
現在、井上治久准教授の元でiPS細胞で作ったALS病態モデルを作製し、創薬の開発進行中だと語ってくださいました。ALS病態モデルとは、これまでマウス、ラットの細胞を使い疾患細胞(変性細胞)を作製し、薬を開発してマウス、ラットに効果がある薬は出来たが人には効かないと言うことです。人の細胞を使えば良いと考えますがALS患者様から残り少ない神経細胞を採取しても細胞は増殖しないし、死んでしまった細胞では使い道がありませんし、患者の負担を考えると・・・このiPS細胞は、患者の皮膚細胞から採取し運動神経を作り病態モデルの作製に成功しました。この病態モデルは増殖可能であるので幾らでも薬の実験をすることが可能です。
僕自身、非常に嬉しく思いました。飛び上がらんばかりのニュースです。これで数年以内には臨床試験が始まるし、その後は、市場に出ることが可能です。また海外でもiPS細胞を使った研究が盛んなので日本が先か、海外が先かと考えると足の裏がむずむずします。(少し水虫ですが・・)
どうかALS患者の皆さん、希望がまた出てきました。どうか生きてください。負けない心を持って!

PS:説明文が間違ったり変な表現があればご連絡ください。細胞学に関しては素人なので申し訳ありません。

井上治久准教授
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