ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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スタンフォード大の研究者らが新たなブレインマシンインターフェースを開発
・ALS NEWS TODAYの8月3日付記事からです

▽思考によりコントロール可能なカーソルにより、より正確にコンピュータに指示を送ることができる技術がスタンフォード大学の研究者らにより開発されました。この研究結果は、Nature Communications誌に掲載されました。

▽現在ヒトに対して予備的な臨床試験が行われています

▽研究者らはサルを用いた実験を行いました。サルの脳の運動野の数百の神経細胞の発火を探知できる電極を埋め込み、そこから得られる活動電位の波形から、サルの運動を正確に推定するアルゴリズムを開発しました。

▽ディスプレイ上に表示された図形の場所に対応するキーパッド上のボタンを押すようにトレーニングされたサルを用いて、30回の施行を行ったところ、サルは指で29回正解を得ることができました。一方で、電極から得られたシグナルを用いて、ボタンを押した回数を推定したところ、30回中26回ほど予測することができ、90%の正解率が得られたとのことです。

▽この装置を用いることで、ボタンを押すという操作を、電極からのシグナルで正確に行うことができるようになることが期待されています。

▽現在の入力補助装置は、眼の運動を探知し、カーソルを動かすものや、頭部の動きを探知するものがありますが、いずれも疲労を伴うという欠点があります。この装置が実用化されれば、その心配はありません。

▽今後は脊髄損傷やALSに対して臨床応用が予定されています

引用元
http://alsnewstoday.com/2015/08/03/stanford-researchers-develop-brain-controlled-prosthesis-thats-nearly-good-one-finger-typing/
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コメント
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無題
ALS患者には、時間がないのです!
すでに、認可されている、薬で、ALSの進行を、抑える可能性がある記事が見つかるば、アップをお願いします!
2015/08/07(金) 23:09:44 | URL | 倉持 #- [ 編集 ]
Re: 無題
>倉持さん
承認されている薬剤についての記事は、目に付いたものはアップしてきましたが、ブログだと、どんどん記事が後ろに流れてしまうという欠点があります。どこかまとめておけるホームページでも作ることができないか検討中です。
これからもそのような記事があれば、積極的にとりあげていきます。

2015/08/09(日) 01:22:56 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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