ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ピラゾロン誘導体は変異SOD1による蛋白質凝集を抑制しALS治療薬候補
▽ピラゾロン誘導体は変異SOD1蛋白質に起因する蛋白質凝集を抑制し、ALSモデルマウスにおいて生存期間を延長することが報告されています

▽研究者らはピラゾロン誘導体の性質について調べました。その結果、ある種のピラゾロンリン酸化化合物が、肝代謝安定性、細胞毒性、血液脳関門透過性などにおいて優れた性質を有することがわかりました

▽以上の結果は、ピラゾロン誘導体がALSの治療薬候補として有望な可能性を示唆するものであり、今後の臨床試験での検証が期待されます

(この研究は、平成27年7月17日付のJournal of Medical Chemistry誌に掲載されました)
引用元
http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.jmedchem.5b00561?src=recsys
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コメント
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無題
期待しているGM604が、第2a相臨床試験の結果で、承認される可能性は、いくらかでも、あるのでしょうか?
2015/07/19(日) 20:43:08 | URL | 倉持 #- [ 編集 ]
Re: 無題
> 倉持さん
これまでいくつかの記事で現状をお伝えしてきましたが、Genervon社とFDA両者の主張がかみ合っていない印象で、その後新たな進展がない様子ですので、なかなか厳しい印象です。
ただし、Genervon社も営利企業ですので、このまま不利な状況を放置することはないと思われます。なんらかの手はうって来るはずです。今後の展開がどうなるのか注目しています。
2015/07/21(火) 00:19:23 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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