ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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SOD1変異モデルマウスに対するGMG投与は病態進行遅延をもたらす
▽4-(α-L-Rhamnosyloxy)-benzyl glucosinolate (GMG)はモリンガの種にみられる化合物です。

▽GMGをミロシナーゼを触媒として加水分解すると、生物学的な活性を有する化合物であるGMG-ITCが生成します。研究者らは、GMG-ITCのALSモデルマウスに対する治療的効果について検証しました

▽SOD1変異モデルマウスの発症2週間前からGMGとミロシナーゼを腹腔内投与しました。炎症マーカーやアポトーシス経路のマーカーも調べられました。

▽その結果、GMG-ITC投与群において、病態進行の遅延効果がみられました。GMG-ITCはALSに対して治療的効果を有する可能性があり、今後の検証が必要です

(この研究はイタリア、IRCCS Centro NeurolesのGaluppoらにより報告され、平成27年5月5日付のBioMed research international誌に掲載されました)
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