ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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Retigabineの第2相臨床試験
・臨床試験の開始が期待されていた抗てんかん薬のretigabineですが、来月より第2相臨床試験が開始になるようです。

▽retigabineは抗てんかん薬であり、過剰な興奮毒性から運動神経細胞を保護することにより、ALSに対する治療的効果が期待されています

▽細胞モデルにおいては、過剰興奮性を抑制し、生存期間の延長効果が確認されました

▽前臨床試験段階の実験では、ALSにおいて2つの利益がある可能性を示唆する結果が得られました。1つ目は線維束筋攣縮を軽減する効果、もう1つは筋肉の痙性と固縮を防ぐ効果です。

▽この臨床試験にエントリーした患者からは幹細胞が作成され、実験室においても薬物反応性が確認される予定となっています。

▽第2相臨床試験はマサチューセッツ総合病院などアメリカ12箇所の施設で実施され、2015年7月に最初の患者への投薬が開始される予定です。合計120名の患者がエントリーされ、retigabine 900mg群、600mg群、プラセボ群の3群に分けられ二重盲検試験が行われます。

引用元
http://alsworldwide.org/whats-new/article/phase-ii-clinical-trial-of-retigabine-ezogabine
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