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TGF-β阻害薬は神経と筋肉幹細胞を再生する
・ALS FORUM、平成27年5月27日付のDRUG NEWSからです。

▽アストロサイトにより産生されるTGF-β1は、ALSにおいて運動神経細胞死をもたらすシグナル経路の主要な構成要素です。

▽TGF-βは脳と骨格筋において、幹細胞の再生能を減弱し、加齢に関与する因子であると考えられています。

▽今回、カルフォルニア大学の研究者らは、TGF-β1シグナル経路の阻害剤(現在抗がん剤として開発中の薬剤)が、海馬の神経細胞新生を促進し、骨格筋の筋肉再生を促進することを報告しました

▽さらに、TGF-β1の阻害剤は、β2-ミクログロブリンなどの炎症マーカーを正常化し、脳や骨格筋の炎症反応を抑制することがわかりました。

▽以上の結果は、TGF-β1阻害剤が、運動神経細胞の生存や筋肉再生に寄与し、ALSの治療薬として有効性が期待できる可能性を示唆するものです

元記事
http://www.researchals.org/page/news/drug_news/14633
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