ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSモデルマウスにおける副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の有効性
▽副腎皮質刺激ホルモンには神経栄養因子、筋肉栄養因子としての作用があることが知られています。しかしこれまでALSモデルマウスでの治療的効果については検討されていませんでした

▽研究者らは、SOD1変異モデルマウスに対してACTHを投与し、特定の用量域において、発症遅延効果と、病態進行の遅延効果を有することを確認しました。またより重要なことに、ACTHは脊髄内および中枢神経内におけるSOD1蛋白質濃度を有意に減少させることがわかりました

▽以上の結果は、ACTHが治療的に有用な可能性を示唆するものです

(この研究はアメリカ、Northwestern UniversityのArratらにより報告され、平成27年5月8日付のPLoS One誌に掲載されました)
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