ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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米国ALS協会、ハーバード幹細胞研究所、グラクソスミスクライン社などが共同で新たな臨床試験を開始
・4月15日付ALS AssociationのNewsからです

▽米国ALS協会、ハーバード幹細胞研究所、マサチューセッツ総合病院は、グラクソスミスクライン社と共同で、抗てんかん薬のALSに対する有効性を検証する臨床試験の開始をアナウンスしました

▽同時に、各患者から採取された幹細胞を用いて、神経細胞を培養し、治療反応性についての実験に使用されることになっています

▽この臨床試験は、Retigabineとよばれる、独特な作用機序を有し、神経細胞の興奮性を抑制する薬剤を用いるもので、ALSにおける神経細胞の過剰興奮性を抑制することで治療的効果が期待されています。

▽臨床試験に先立って、患者から幹細胞が作成され、治療反応性の予測に用いられることになっています

▽ALSにおいて神経細胞の過剰興奮性は重要な意義を有すると考えられており、今回、この病態に対して介入することにより治療効果の有無が検証されることになります。また幹細胞を作成し、治療反応性を予測する試みも初めてであり、今後の治療研究の先駆的な取り組みとなる見込みです。

引用元
http://www.alsa.org/news/archive/gsk-trial-collaboration.html
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