ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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神経特異的な抗酸化剤であるOXR1はALSモデルマウスの生存期間を延長させる
▽ALSのメカニズムはよくわかっていませんが、酸化的ストレスがALSと運動神経細胞損傷の中心的役割を果たしていると考えられています

▽近年、OXR1(oxidation resistance 1)が酸化的ストレス下における神経細胞の生存に重要な役割を果たすことがわかってきました

▽研究者らは、SOD1変異ALSモデルマウスと、神経細胞でOXR1の過剰発現を伴うマウスとの交配を行いました。その結果、OXR1の過剰発現は生存期間を有意に延長し、運動機能喪失を減少し、脊髄と筋肉での病的変化を緩和しました。

▽さらに、OXR1の過剰発現は、神経炎症反応の減弱をもたらしました。

▽以上の結果は、OXR1が、最初の神経特異的な抗酸化作用発揮物質であり、ALSモデルマウスに対して治療的効果を有することを示唆しています。

▽OXR1はALSに対して将来的に新たな治療薬候補となる可能性があります。

引用元
http://brain.oxfordjournals.org/content/early/2015/03/08/brain.awv039
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遺伝子治療研究所 特許成立
遺伝子治療研究所の改変AAVについて特許が成立したとのことです。
患者の立場からすれば、多くの施設にAAV臨床応用を行って頂きたかっただけに複雑な心境です。
これで、より一層、株式会社遺伝子治療研究所が臨床応用して頂く必要が出てきました。

http://www.genetherapy-ri.com/information/category/news#post-190
2015/03/10(火) 23:51:56 | URL | いのべた #Ydc.MjOo [ 編集 ]
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2015/03/11(水) 20:28:21 | | # [ 編集 ]
Re: 遺伝子治療研究所 特許成立
> いのべたさん

情報ありがとうございます。
将来的に成功した場合、第3相臨床試験のような巨額の資金を要する臨床試験を行うためには、大きな資本を有する製薬会社の協力、もしくは合併などの手段が必要になるかと思われます。
そのような際に企業価値を高めるためにも、特許化して知的財産を保護することは企業としては重要なことかもしれません。
いち早く臨床試験の開始が実現して欲しいと思います。

2015/03/11(水) 23:39:20 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
情報提供ありがとうございます。
この技術はALSにも適応できそうですね。
早速記事として紹介させていただきます
2015/03/11(水) 23:40:32 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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