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MN-166の臨床試験参加登録が順調に進行中
・2月23日付、ALS NEWS TODAYの記事からです。

▽MN-166はMediciNova社が臨床試験を行っているALS治療候補薬です。現在第2相臨床試験参加者を募集中ですが、目標の約半数の30名が開始4ヶ月目で登録されました

▽MN-166はibudilastとして知られており,経口投与が可能な、ホスホジエステラーゼ4および10の阻害薬です。マクロファージ遊走阻止因子(MIF)阻害薬でもあり、炎症促進性サイトカインの産生を抑制し、同時に神経栄養因子産生を促進することによりALSに対する治療効果が期待されています。

▽MN-166はすでに日本と韓国においては1989年から脳梗塞後遺症や気管支喘息に保険適応を得ており、商品名ケタスなどとして発売されています。多発性硬化症などの神経疾患に対しても治療的効果が期待されています

▽この臨床試験は3ヶ月間のスクリーニング期間を経て、6ヶ月間のMN-166(60mg/day)対プラセボの比較試験が行われ、安全性と有効性の確認が行われる予定です。

引用元
http://alsnewstoday.com/2015/02/23/medicinova-clinical-trial-for-als-drug-is-50-enrolled/
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