ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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自食作用に関連したFYVE蛋白質はALSにおける折り畳み異常蛋白質の除去を促進する
▽自食作用に関連した蛋白質であるFYVE蛋白質(Alfy)は凝集した蛋白質を選択的に分解する作用を有します

▽研究者らは、SOD1変異ALSモデルマウスにおいて、変異SOD1蛋白質凝集体中にAlfyが存在することをみいだしました。

▽Alfyの過剰発現により、オートファゴソーム-ライソゾーム経路を通じて変異蛋白質発現が減少し、変異蛋白質の毒性が減弱することがわかりました

▽細胞モデルにおいて、Alfy遺伝子をノックダウンすると、NSC34細胞からの変異蛋白質の除去が障害されることがわかりました。

▽Alfy蛋白質はALSの病態に役割を果たしていることが推定され、Alfy蛋白質がALS治療の有望なターゲットとなる可能性があります。

(この結果は中国Hebei医科大学のHanらにより報告され、2014年11月11日付のIn vitro cellular & developmental biology. Animal誌に掲載されました)
引用元
http://link.springer.com/article/10.1007/s11626-014-9832-4
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