ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
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ALSの影響を受けにくい神経と、受けやすい神経の差が判明
根本治療ではありませんが、最新の発見です。

(新発見や研究成果をここで紹介していますが、これは私が見つけ、
興味を持ったものを掲載しているだけで、
大発見でも見つけられなかった場合は掲載していない可能性があります。
研究はたくさんあり、一部にしか目を通せていません・・)

Zenigata

[要約]
コロンビア大学医療センターの研究で、
ALSの影響を受けにくい神経と受けやすい神経の差を構成する遺伝子が見つかりました。
ALSでは手や足の神経は退化しますが、眼球周りの神経は最後まで影響されずに残ります。
この遺伝子はmatrix metalloproteinase-9 (MMP-9)と呼ばれるもので、成人期に発現し、
ALSの影響を受けやすい神経のみに存在します。
またMMP-9は跳躍や短距離走などの瞬発力にかかわるものに存在するそうです。

MM-9を欠損したマウスとSOD1異常のあるマウス(ALSマウス)を掛け合わせると25%の寿命伸長があり、
運動能力の減少には80日の差があったとのことです。

[原文] http://www.sciencedaily.com/releases/2014/01/140123095025.htm

また、似た考えですが、瞬発力をもつ筋肉を持続力を持つ筋肉に遺伝子で変更することで
ALSの影響を制限しようと言う研究がカナダのブリティッシュコロンビア大学で行われています。

[原文] http://med.ubc.ca/a-promising-strategy-for-als-transforming-sprinters-to-marathoners/


[投書のお願い]
海外、特にアメリカにおいてALSを含む難病の治療法の研究が急速に進んでいますが、日本には海外の新薬や新治療法に対する参入障壁があり、日本の患者はそれを利用できなかったり、数年遅れでなければ治療を受けられない可能性があります。この障壁を撤去していただくため、皆様一人一人に投書をお願いしています。ご協力ください。
http://alexkazu.blog112.fc2.com/blog-entry-332.html
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