ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
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Zenigataさんからの追記情報です。
1)他の質問者から、「他の国でも治験をしないのか」と発言があり、これに対してBrainStormの担当者は「全世界に展開したいと強く願っているが、当面はアメリカとイスラエルを完結することが目標」とのことでした。

2)治験プロセスは募集(2ヶ月)細胞培養(1ヶ月)、経過観察(6ヶ月)のほかに、データ集計(1ヶ月)、FDAの審査があります。今のところ、治験は(FDA審査を除いて)最低10ヶ月かかると思われます。

3)「次の治験が第2b相治験でなく、第2b相+第3相治験になる可能性は無いか」と私が質問したところ、米国ALS協会の方が、「これも不明である」との話しでした。さらに他の治療方法の可能性も含めて、「幹細胞療法、遺伝子治療、生物学、分子(?)療法など、これほど多方面からの治療法の治験が行われている病気は現在おそらくALSだけなので、いつどんな発見があるかわからないし、Gilenyaはそのひとつだ。FDAはALSの治療法樹立について大変意欲的であるので(状況に応じて)迅速に動くだろう」とおっしゃっていました。
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あと、米国でこの治療法が最終的に承認されたばあい、いつ日本で認可されるかについて下記のサイトに参考になる事が書かれていました。
「1999年から2007年に・・・米国,EUにおいて,世界初承認からの遅れがわずかであるのに対し(承認ラグ中央値:米国0ヵ月,EU 2.7ヵ月),日本において承認されている薬剤の承認ラグ中央値は41.0ヵ月であった。」

http://www.lifescience.co.jp/yk/jpt_online/review0906/index_review4.html
つまり過去の実績から考えると、米国での承認から3.5年後に日本で承認されるのが通常とのことです。なんとかしていただきたいですね。

しかし、承認される前でも日本で実費診療が可能になる可能性もあると思います。
兎に角早くしていただきたいですね。
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