ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALS患者用PC操作装置を開発
全身の筋肉が動かなくなるALS=筋萎縮性側索硬化症の患者向けに、腕を動かそうとするときに皮膚の表面に流れるごく弱い電流を検出して、パソコンを操作する装置を筑波大学などの研究グループが開発しました。

筑波大学の山海嘉之教授などの研究グループが開発した装置は、腕を動かそうとするときに運動神経から皮膚の表面に流れるごく弱い電流を検出し、パソコンの画面に表示された文字盤から文字を指定していくものです。
2日夜、東京で開かれたグループの会合で、重度のALSの患者が装置の実演を行いました。病気の進行で動かなくなった腕に電流を検出する電極の入ったシートを貼り、スタッフの指導で文字を指定する練習をすると、5分ほどで「これは夢と現実のかけはしです」という文章を入力することに成功しました。
ALSの患者が意思を伝えられるよう、これまで、指やあごのわずかな動きを利用したパソコンの操作技術が実用化されていますが、症状が進んだ患者は使えませんでした。患者や家族などで作る日本ALS協会の川口有美子理事は「体がまったく動かない患者でも意思疎通が図れる画期的な装置で、一刻も早く実用化してほしい」と話していました。
研究グループでは、今後、装置の改良を重ねることにしていて、山海教授は「患者会の協力を得て、1年以内に実用化にめどをつけたい」としています。
NHKニュース(動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121203/k10013907921000.html
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