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久光製薬、貼付型のパーキンソン病薬を開発、15年度めど最終治験
久光製薬は、貼付タイプのパーキンソン病治療薬を開発する。2016年2月までに日本で最終臨床試験を始める計画のほか、すでに拠点のある米国など海外開発も検討する。貼付剤は経口薬に比べ投薬が簡便という特徴があるが、パーキンソン病治療薬では国内で商品化されたものはない。同社では得意の経皮吸収型の製剤技術を主力の鎮痛薬以外にも応用し、事業の裾野を広げていく。
開発するのは、英グラクソ・スミスクライン(GSK)が創製したロピニロール(一般名、GSKの製品名は「レキップ」)を有効成分に使った貼付剤。同薬は非麦角系選択的ドパミンD2受容体作動薬と呼ぶ。ドパミン系の神経に働きかけ、パーキンソン病の症状である筋肉のこわばりや手足のふるえなどを改善する。
久光製薬は以前、抗パーキンソン病薬ペルゴリド(一般名)の貼付剤開発を目指したが失敗。今回、新たな成分をターゲットに据え、商品化に再挑戦する。開発コードは「HP-3000」。このほど始めた国内第2相臨床試験では複数の試験を行い、有効性と安全性の立証を目指す。15年度からは多数の患者を対象に有効性を検証する第3相試験を始めたい考え。また国内臨床試験の進捗をみながら海外開発も検討していく。
抗パーキンソン病薬の国内市場は600億円弱とみられ、ドパミン受容体作動薬が主流となっている。いまだ登場していない貼付剤では、大塚製薬がドパミン作動薬ロチゴチン(同)の国内第3相試験でロピニロールとの非劣性を確認、今年度内に承認申請する意向を示している。
貼付タイプの鎮痛薬で国内最大手の久光は、強みとする経皮吸収製剤技術の横展開に力を注いでいる。最終臨床試験を実施している爪白癬と過活動膀胱の新薬はそれぞれ来年度に承認申請し、爪白癬の新薬は米開発にも乗り出した。これに加えて新たにパーキンソン病分野への参入も目指し、鎮痛薬以外での品揃えを拡充していく。

*パーキンソン病もALS と同じく運動機能が障害される病気ですが、この場合はドーパミン神経という運動の中枢的なコントロールに関わる神経細胞が死んでしまうため、運動が緩慢になったり、転びやすくなるなどの症状が出現し、末期には寝たきりの生活を余儀無くされます。パーキンソン病は65歳以上の方が1%以上罹患する比較的ポピュラーな病気で、社会の高齢化が進むにつれ、ますます深刻な問題になることが確実です。
 ALSもパーキンソン病も普通は非遺伝性で、「神経変性疾患」といわれる病気に属します。

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