ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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炎症性蛋白質の血中濃度がALSのバイオマーカーとなりうる可能性
・ALS NEWS TODAYの8月25日付記事からです

▽Scientific Reports誌に公表された報告によると、ALSにおいては炎症促進性サイトカインの血中濃度が上昇しており、バイオマーカーとなりうる可能性が示唆される結果が得られました

▽ALSにおいては中枢神経での炎症が起きていることを示唆する結果が多く報告されています。炎症反応を惹起する免疫系細胞の増加が中枢神経においてみられます。

▽さらに、中枢神経以外の末梢においても炎症が生じていることが報告されています。末梢でのサイトカインの上昇がみられるかどうかについては一定した結果がえられていません。

▽今回研究者らはこれまで報告された25の論文の結果を分析しました。その結果、炎症促進性サイトカインであるTNF-α、IL-6、IL-1β、IL-8およびVEGFなどが全体の平均として、末梢で増加していることがわかりました

▽これら炎症性サイトカインは、その他の神経変性疾患でも増加しており、特異的なものではありませんが、ALSにおいて炎症反応が増加していることを支持する証拠といえそうです

引用元
https://alsnewstoday.com/2017/08/25/als-patients-show-increased-blood-levels-of-inflammatory-molecules-new-study-shows/
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