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二重ロイシンジッパーキナーゼ阻害がALSモデルマウスにおいて神経保護作用
・ALS NEWS TODAYの8月23日付記事からです

▽Science Translation Medicine誌に公表された研究結果によると、神経障害のセンサー機能を有する二重ロイシンジッパーキナーゼとよばれる酵素を阻害することが、ALS動物モデルにおいて神経保護的に作用することが明らかになりました

▽二重ロイシンジッパーキナーゼは神経障害における神経変性を誘導する酵素であり、神経再生と変性に関与しています。ALSモデルマウスにおいてはこの酵素が関与すると考えられているJNK経路が活性化しています。

▽SOD1変異ALSモデルマウスにおいて二重ロイシンジッパーキナーゼ遺伝子を除去すると神経保護作用と生存期間延長効果が確認されました

▽研究者らは二重ロイシンジッパーキナーゼ阻害薬をモデルマウスに投与し、効果を調べました。その結果、神経筋接合部変性を遅延させる効果が確認されました。今後治療戦略として有望な可能性があります。

引用元
https://alsnewstoday.com/2017/08/23/inhibition-key-protein-involved-neuronal-injury-shows-potential-als-alzheimers-mouse-study/
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