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髄液中ニューロフィラメントがALS診断補助になる可能性
・ALS NEWS TODAYの6月26日付記事からです

▽ベルギーの研究者らが最新号のNeurology誌に公表した研究結果によると、髄液中のニューロフィラメントマーカーがALS診断の補助になる可能性があるとのことです

▽ALSを早期に診断することは困難ですが、ALS患者の髄液中においては、機能不全を起こした運動神経細胞から漏出したニューロフィラメント量の増加がみられるとのことです

▽研究者らは、2種類のニューロフィラメントであるpNfHおよびNfLの量に注目しました。

▽ALS患者220名と健常対照者316名、さらにその他の神経変性疾患患者を比較した結果、髄液中pNfH量は運動神経病を予測する良好な因子であり、同時にpNfHはALSとその他の類似疾患を鑑別する良好な因子であったとのことです

▽また、進行がゆるやかなALS患者においてはpNfHおよびNfL量は低値であったとのことです。pNfH量は、運動神経変性の程度とよく相関していたとのことです

▽これらがALS診断や病態のマーカーとなることが期待されます

引用元
https://alsnewstoday.com/2017/06/26/study-suggests-neurofilament-levels-in-cerebrospinal-fluid-can-confirm-als-diagnosis/
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