ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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CRISPR/Cas9システムを用いたALS患者由来のiPS細胞の遺伝子修正
▽今回、研究者らは、SOD1変異およびFUS変異家族性ALS患者由来iPS細胞を用いて、ゲノム編集技術の応用を試みました

▽CRISPR/Cas9システムを用いて、患者由来iPS細胞の遺伝子変異を修正し、さらにゲノムワイドRNAシークエンシングにより、遺伝子編集前のSOD1変異運動神経細胞および、遺伝子編集後のiPS細胞の転写産物を調べました

▽その結果、899種類の異常転写産物が確認されました。このような技法により、疾患の治療マーカーの探索や、病態機序の解明が進展し、新規治療法開発につながることが期待されます

(この研究は、中国、National Laboratory of BiomacromoleculesのWangらにより報告され、平成29年4月11日付のProtein and cell誌に掲載されました)
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