ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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アクリジン誘導体はALSの細胞モデルにおいてTDP-43凝集阻害作用を有する
▽ALSの病態はTDP-43蛋白質の異常凝集と関連しており、TDP-43のC末端のプリオン様ドメインは、凝集しβシート構造を豊富に有するアミロイド様構造をとることがしられています

▽今回、研究者らはアクリジン誘導体のいくつかを用い、それらがTDP-43の凝集に与える影響について調べました。その結果アクリジン誘導体の1つであるAIM4( [4,5-bis{(N-carboxy methyl imidazolium)methyl}acridine] dibromide)が酵母のALS細胞モデルにおいて、TDP-43凝集を有意に減少させることが明らかになりました

▽AIM4は将来的にALS治療薬として有望な可能性があります

(この研究はインド、Indian Institute of Technology HyderabadのPrasadらにより報告され、平成28年12月21日付のScientific Reports誌に掲載されました)
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