ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSと初期診断された患者の長期追跡調査
・イタリアでの観察研究の報告です

▽1998年から2002年の間にALSと診断された患者が2016年4月まで追跡されました。追跡期間中に神経内科医が、診断についての再確認を行い、確定的な(confirmed)運動神経病患者と、未確定の(unconfirmed)運動神経病患者とに分類されました。

▽合計483名の患者がエントリーされました。経過観察期間中に5.2%の患者は、運動神経病ではない診断に変更されました。それらは脊髄神経根や末梢神経に関連した疾患でした。

▽観察期間終了時点で未確定の運動神経病に分類された患者は有意に予後が良好であり、半数近くが診断から14年以上経過しても存命でした。

(この研究は、イタリア、IRCCS Istituto di Ricerche Farmacologiche Mario NegriのPupilloらにより報告され、平成28年11月28日付のAmyotrophic lateral sclerosis & frontotemporal degeneration誌に掲載されました)
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