ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSにおいて保護的作用を有する蛋白質を同定
・NEWS MEDICALの11月18日付記事からです

▽Virginia Techの研究者らは、ALSにおいて神経筋接合部の保護作用を有する可能性のある内因性物質を同定しました。この結果は最新号のThe Journal of Neuroscience誌に掲載されます。

▽その物質はFGFBP1とよばれる成長因子であり、通常筋繊維から分泌され、神経筋接合部を維持する機能を有すると考えられています

▽ALSモデルマウスでは、免疫系に関与するTGF-βの産生亢進がみられ、TGF-βにより筋線維から成長因子の分泌が阻害されていることがわかりました。TGF-βは病態進展に伴い分泌されますが、シナプスに蓄積し、FGFBP1の産生を阻害するとのことです。

▽これらの蛋白質をターゲットにし、シナプス機能を保持することにより治療的な効果が期待できる可能性があります。

引用元
http://www.news-medical.net/news/20161118/Scientists-identify-naturally-occurring-molecule-that-plays-protective-role-in-ALS.aspx
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