ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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自家脂肪組織由来間葉系幹細胞移植の安全性
・Mayoクリニックでの第1相臨床試験の報告です

▽ALSに対する自家脂肪組織由来間葉系幹細胞のクモ膜下腔内投与の安全性についての臨床試験が実施されました

▽27名の患者がエントリーし、1度ないし2度の移植を受けました。副作用としては一過性の腰痛や下肢痛などでした。これらの臨床所見は髄液中蛋白上昇と有核細胞の増加、およびMRIでの腰仙髄領域の神経根肥厚と関連していました。

▽ALSFRS-R得点については、進行性の経過をとりましたが、この第1相臨床試験の主たる評価尺度ではなく、今後の有効性を評価する第2相臨床試験で評価される予定です。

▽自家脂肪組織由来間葉系幹細胞移植の安全性が確認されました。

(この研究は、アメリカ、 Mayo ClinicのStaffらにより報告され、平成28年10月26日付のNeurology誌に掲載されました)
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無題
今臨床試験中の薬で、もっとも効果がでているGM604は、早期承認される可能性は、0なのでしょうか!それから、なぜ第3臨床試験に進まないのでしょうか!ひでさんの考えでよいので、お願いします!
2016/10/30(日) 22:02:57 | URL | 倉持 #Vw3fgwu. [ 編集 ]
Re: 無題
>倉持さん
GM604については、厳しい状況だと思います。
第3相試験は実施に数十億円以上はかかるといわれますので、資金的な問題もあるものと思います

2016/10/31(月) 23:36:53 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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