ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSと喫煙
▽喫煙習慣とALSの予後への影響がイタリアで調査されました。

▽650名のALS患者が対象となりました。病前の喫煙習慣や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の有無などと予後との関連性が前向き観察研究で調べられました

▽その結果、喫煙中の患者は過去に喫煙歴がある患者や喫煙歴がない患者と比較して、有意に生存期間が短い結果となりました。COPDの存在も予後の悪化をもたらしました。多変量解析の結果、喫煙とCOPDの両者は独立した予後不良因子として抽出されました。

▽ALS患者にとって喫煙は予後不良因子であり、喫煙量に比例して予後が不良となる傾向がみられました。

(この研究はイタリア、University of TurinのCalvoらにより報告され、平成28年9月21日付のJournal of neurology, neurosurgery, and psychiatry誌に掲載されました)
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