ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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GSK-3阻害剤は自食作用を介してALS動物モデルに治療的効果を発揮する
▽近年、L-BMAAを用いた運動神経病の動物モデルが作成されています。L-BMAAはALSとの関連性が示唆されている神経毒性を有する物質です。

▽今回、研究者らは小分子GSK-3阻害剤であるVP2.51を用いて、ALSモデル動物における神経保護作用の有無について検証しました。

▽その結果、VP2.51は、ラットにおいて、L-BMAAによって誘発された自食作用活性化を抑制し、神経学的症状を完全に正常化しました。

▽以上の結果は、VP2.51が自食作用の正常化を通じて、ALSなど運動神経病に対して治療的に有効な可能性があることを示唆するものです

(この研究はスペイン、Universidad Complutense de Madridのde Munckらにより報告され、平成28年9月15日付のPLoS One誌に掲載されました)
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