ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ホーキング博士ALSを語る
・ALS NEWS TODAYの9月8日付記事からです

▽ホーキング博士は最も有名な理論物理学者の1人ですが、同時に最も有名なALS患者でもあります。ホーキング博士は緩徐進行型のALSであり、ゆるやかに麻痺が進行しています。

▽彼は片側の頬の筋肉に装着された装置によって意思疎通を行っています。” Handicapped People and Science”の文中において、ホーキング博士はALSについて以下のように語りました

▽「もしあなたに肢体不自由があるならば、おそらくそれは、あなたの過ちではないでしょう。世界を非難しても仕方がないですし、不憫に思われることを期待しても仕方ありません。前向きな姿勢であるべきであり、今ある環境で全力を尽くすべきです。身体的に不自由であっても、精神的に不自由であるわけにはいきません。私自身の意見では、物理的な能力の障害が、重大な不利益とならない活動に集中すべきだと思います。申し訳ないですが、パラリンピックは私の心に響きません。しかしその理由は簡単で、私が運動が好きではないからです。一方で、科学は身体不自由な人々にとって、とても良い分野です。なぜなら主に思考で事を進めることができるからです。もちろん実験的な分野は除外せざるをえません。しかし理論的分野は理想的な領域です。私の持つ障害は、私の仕事の分野である理論物理学においてはそれほど不利益ではありませんでした。実際、障害があることで、講義や管理職業務を免除されました。もし障害がなければしなければならなかったでしょう。わたしは、妻や子供、同僚や学生たちの多くの助けにより、いままでやってくることができました。私は、概ね周囲の人々は介護をする心構えはあることがわかりました。しかしあなた自身が、周囲の人々の介護を価値があると感じるのと同じように、周囲の人々が自分たちのしている介護に価値があることを感じることができるように促すべきです。」

・訳注:翻訳の正確性については自信がありません

引用元
https://alsnewstoday.com/pinterest/2016/09/08/als-quote-stephen-hawking
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コメント
コメント
なんだか救われます
自身を省みるとなんだか恥ずかしいですね。

ありがたいお言葉…そんな気さえします。
2016/09/14(水) 08:48:28 | URL | 麦酒王 #- [ 編集 ]
Re: なんだか救われます
>麦酒王さん

コメントありがとうございます。
優れた才能と努力があってこその言葉だと思いますが、発症時に研究者として最も大事な時期であったにもかかわらず、病気の苦悩をものともせずに研究に邁進したエネルギーはすさまじいと思います
2016/09/14(水) 23:14:38 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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