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iPS細胞由来運動神経細胞は加齢でALS細胞モデルにより適合する
・ALS RESEARCH FORUMの7月19日付記事からです

▽7月18日付のNature Neuroscience誌に掲載された論文によると、研究者らは、ALSのiPS細胞由来モデルについて新たな知見を見出しました

▽iPS細胞由来の脊髄運動神経細胞のトランスクリプトーム解析を行い、胎児由来脊髄組織と、成人の脊髄組織とを比較した結果によると、iPS細胞由来脊髄運動神経細胞は、胎児由来組織により類似した性質を有する事が明らかになりました

▽さらに、研究者らは加齢に応じて活性化する遺伝子ネットワークの変化を明らかにし、ALSの病態がいかにこのネットワークを障害するかについて明らかにしました。

▽ALSの細胞モデルを構築する際には、加齢による性質の変化を考慮することで、より病態を正確に反映したモデルの構築が可能になるのではないかとのことです

引用元
http://www.alsresearchforum.org/ipsc-derived-motor-neurons-may-need-to-age-to-better-model-als/
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コロンビア大学三本先生との懇談会
以下の懇談会を企画しています。ご関心があって都合のつく方はぜひ参加ください。

趣旨:昨年のラジカットの承認に続き、追加治験が予定されているメコバラミン、第Ⅱ相治験が始まったHGF、抗てんかん薬ペランパネルを用いた治験計画など、ALSの新薬に関する研究の進展には目覚しいものがあります。希望が現実になりつつある現在、患者としても、新薬の開発を待つだけではなく、研究の促進や新薬承認の迅速化に向けてできることはないでしょうか。
このような問題意識の下、アメリカで3月に「ALS Clinical Trials Guidlines 2016 Workshop」を主催されたコロンビア大学の三本博先生をお招きして、最新のALS治験ガイドラインについてご説明いただきます。(このワークショップは、日本ALS協会のアイスバケツチャレンジ・グラントで助成されました)。さらに、治験が円滑かつ迅速に実施されるよう、患者や患者会としてどのような協力・関与ができるか、先生のお考えをお伺いします。

日時:8月28日(日) 12時―14時

場所:筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階121講義室
東京メトロ丸の内線茗荷谷駅より徒歩3分
https://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

主催:ALS患者有志
共催:日本ALS協会

要事前申込
氏名、所属、電話番号、その他( 車椅子使用、同行者の人数)を明記の上
オオスミまで  verybestwishesforyou@yahoo.co.jp
会場の都合により先着50名
2016/08/01(月) 14:07:52 | URL | まっしゃー #- [ 編集 ]
Re: コロンビア大学三本先生との懇談会
>まっしゃーさん

情報ありがとうございます。
記事として公開させていただきます
2016/08/02(火) 22:54:27 | URL | HIDE #- [ 編集 ]
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