ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
双生児研究によりALSにおける免疫系機能のエピジェネティックな変化が判明
・ALS FORUMの7月7日付記事からです

▽一卵性双生児の一方がALSに罹患し、一方が非罹患の場合、ALSの病態におけるエピジェネティック(DNAの後天的修飾)な要因や環境因子についての糸口を与えてくれます

▽7月1日付のFASEB journal誌に掲載された報告によれば、一卵性双生児の末梢血単核球において、ALS罹患者と非罹患者との間でエピジェネティックな相違がみられたとのことです

▽DNAメチル化解析を用いた手法により、研究者らはALS罹患者においてCD14陽性マクロファージの増加と、T細胞の減少をみいだしました。さらにサイトカイン産生の相違もみられ、ALS患者の単核球においてはIL-6およびTNF-α産生の増加がみられました

▽以上の結果は、ALSの病態における免疫系のエピジェネティックな変化を裏付けるものであり、今後のさらなる病態解明が期待されます

引用元
http://www.alsresearchforum.org/twin-study-reveals-epigenetic-changes-that-impact-immune-function-in-als/
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.