ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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硫酸セリウムのナノ粒子がALSモデルマウスの病態を改善
▽硫酸セリウムのナノ粒子は活性酸素種や活性窒素種の中和作用を有します。酸化的ストレスはALSの病態の一部と考えられており、硫酸セリウムのナノ粒子(CeNP)が治療的有効性を発揮することが期待されます

▽今回研究者らは、SOD1変異ALSモデルマウスにおいて、症状発現後より週に2回CeNPを静注し、治療的効果を検証しました。

▽その結果、生存期間の有意な延長(約11日間)を認めました。CeNPの抗酸化作用が治療的効果を発揮した可能性があり、今後の臨床試験での検証が期待されます

(この研究は、アメリカ、St. Lawrence UniversityのDeCkteauらにより報告され、平成28年7月4日付のNanomedicine誌に掲載されました)
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