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ALS病態解明のため四肢と眼の筋肉の違いに着目

・ALS NEWS TODAYの6月6日付記事からです

▽スウェーデン、Umea大学の研究者らはALSにおいて四肢筋力の低下に比較して眼の筋肉は比較的保持されやすいことから、両部位における特定の蛋白質の発現の違いに着目しています

▽ALSはもともと、運動神経細胞の疾患と考えられてきました。しかし近年、運動神経細胞死に先立って、運動神経と筋肉のシナプス終板に異常が生じることがわかってきています。

▽以上の所見は、筋肉が運動神経細胞死に影響を与えている可能性を示唆しており、神経筋接合部の病態に着目することの重要性を示唆しています

▽今回、研究者らは神経栄養因子とWnt蛋白質(細胞発達過程などに影響を与える蛋白質)に着目し、四肢筋と眼の筋肉との違いを調べました。

▽その結果、四肢筋と眼の筋肉とでは、いくつかの蛋白質の発現様式に違いがあり、眼の筋肉の神経筋接合部では神経栄養因子などが保持されやすいことがわかりました。そのために眼の筋肉は比較的保持されやすい可能性があります

▽以上の結果は、今後の治療法開発に一つの方向性を与えるものであり、今後の進展が期待されます

引用元
https://alsnewstoday.com/2016/06/06/differences-als-affects-eye-limb-muscles-act-clue/
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