ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
ALSの病態に異常蛋白質凝集の拡散が関与しているかもしれない
▽研究者らはモデルマウスを用いた実験により、変異SOD1蛋白質がドミノのように拡散し、神経細胞死をもたらすことを報告しました

▽ヒト変異SOD1を導入したALSモデルマウスにおいては、2種類の異なる変異SOD1蛋白質の凝集体が確認されています。今回、研究者らは、ヒトSOD1組換えモデルマウス(変異SOD1ではない)の腰髄領域に変異SOD1蛋白質凝集体を注入し、病態の変化を観察しました。

▽その結果、変異SOD1蛋白質を注入したモデルマウスでは、ALS類似の症状を呈し、注入していないモデルマウスと比較して、生存期間が200日も短かかったとのことです。

▽SOD1蛋白質凝集体は、指数関数的に脊髄の吻側に拡大しました。また病態進展の速度などは注入した凝集体の種類によって異なりました。

▽以上の結果は、変異SOD1蛋白質凝集体はプリオン類似の様式で拡散することを示唆しており、今後の病態解明や治療法開発の手がかりとなるものです。

引用元
https://alsnewstoday.com/2016/05/05/6085/
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.