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髄膜に幹細胞発見・神経変性疾患への応用の期待
・ALS NEWS TODAYの11月29日付記事からです

▽研究者らは神経前駆細胞を髄膜において発見し、最新号のCell Stem Cell誌に公表しました。

▽成人の中枢神経は、硬膜、クモ膜、軟膜の3層の髄膜により保護されています。これまで神経幹細胞は脳組織中にのみ存在すると考えられてきましたが、今回ベルギーの研究者らが成人の髄膜中に神経細胞に分化しうる幹細胞が存在することをみいだしました

▽今回発見された幹細胞は、完全な神経細胞に分化可能であり、機能的に神経回路に組み込まれることが可能なものです。幹細胞の発見のために研究者らはsingle-cell RNA sequencingと呼ばれる細胞同定技術を用いました。

▽今後、これら幹細胞の分化を制御する分子機構が解明され、これを制御することが可能になれば、ALSなどの神経変性疾患において治療的に適応できる可能性があります。

引用元
https://alsnewstoday.com/news-posts/2016/11/29/scientists-find-stem-cells-brain-meninges-possible-target-als-therapies/
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