ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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ALSの病態解明に前進(千葉大学からの報告です)
・かきのたねさん、かなくんさんから御提供いただいた話題です
・千葉大学の研究グループが蛋白質凝集体形成を防ぐ新たな機構を発見したとのニュースです。

引用元
http://www.jiji.com/sp/article?k=000000093.000015177&g=prt&utm_expid=105781272-3.m1cwNtp9SzOxLi_295odLw.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

・病態解明と今後の治療法開発につながることが期待されます
・かきのたねさん、かなくんさん、ありがとうございました
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Yumanity社とNY Stem Cell FoundationがALS治療薬開発のため協定
・ALS RESEARCH NEWSの6月22日付記事からです

▽蛋白質の折り畳み異常に起因する神経変性疾患に対する治療薬を開発中のYumanitiy社が、創薬のためNY Stem Cell Foundation(NYSCF)と協定を結ぶことを公表しました

▽このことにより、Yumanity社は、NYSCFの幹細胞技術を用いて、iPS細胞を大規模に作成し、それらを用いて薬剤開発のスクリーニングを効率的に進めることができることになります。創薬過程の迅速化が期待されます

引用元
http://www.alsresearchforum.org/yumanity-and-ny-stem-cell-foundation-announce-discovery-collaboration/
GM604が欧州でOrphan Drug指定の認可
・Genervon社の6月6日付Press Releaseからです

▽Genervon社が開発中のALS治療薬候補であるGM604が欧州においてOrphan Drug指定を受けました

▽GM604は胎生期におけるシグナル伝達の制御物質の類似物質であり、インスリン受容体のチロシンキナーゼのβサブユニットへの結合性を有します。そこから様々なシグナル伝達経路の活性を調節し、神経系の発達や、神経保護的に作用する遺伝子発現を活性化すると考えられています

・今後の具体的なプランなどについては、記載がありませんでした。GM604はFDAにおいては既にOrphan Drug指定を受けています。Orphan Drug指定は税制上の優遇措置や優先的な審査などが受けられる制度であり、承認の是非とは直接的な関係のないものである点に注意が必要です。

引用元
http://www.genervon.com/genervon/PR20160606.php
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