ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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パーキンソン病における劇的な治療効果?
・ALS FORUMの掲示板で話題になっていた記事です

・ALSではありませんが、神経変性疾患であるパーキンソン病に抗癌剤が有効である可能性についての報告です

▽慢性骨髄性白血病治療薬であるニロチニブが進行期のパーキンソン病患者に劇的な効果をもたらした可能性があります。

▽車椅子状態であった患者が歩行可能となったり、会話が不可能であった患者が会話ができるようになったとのことです

▽結果の信憑性に疑問を持つ専門家もいるとのことですが、ニロチニブは神経保護作用を有するのではないかと考えられています

▽この臨床試験はワシントンのGeorgetown大学で行われ、12名のパーキンソン病ないしレビー小体型認知症患者に6ヶ月間投与されました

▽その結果、歩行不能であった患者が歩行可能となったり、家事が不可能であった患者が家事ができるようになるなどの効果がみられたとのことです。

▽研究者らは、ニロチニブがパーキンソン病において障害される神経細胞に蓄積する有害物質を除去する効果があるのではないかと考えています。

▽しかし結果には注意すべき点があり、この臨床試験は、その他のパーキンソン病治療薬も使用された状況で行われ、,対照群もないため、真にニロチニブの効果であったかわからないということです

▽さらなる大規模で質の高い臨床試験での検証が必要な状況です。

・まだ本当に有効なのかどうかはわからない状態ですが、ニロチニブが真に有効であることが判明した場合、ALSにおいて有効どうかについても興味があるところです

引用元
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3278525/Parkinson-s-victims-brought-life-cancer-drug.htm
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